つぶやき・・・

HPの日記とは別に、過去のエピソード、趣味のこと、ぼやき、疑問、考え事等、語らせていただきます。

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頼もしい友人

高校を卒業した後、私は東京の某専門学校へ進学した。
そこでは寮生活を送っていたわけだが・・・
寮では特例がない限り二人一部屋である。はじめの1年は寮に入った時点でもう同室の方が決まってしまっていたが、2年生に進級するときに新たに部屋編成をするため、どこの部屋がいいか、同室者は誰がいいかの希望ができるのよ。

ってことで、私も仲良くなっていたお友達と二人、お互いを同室希望で届けをだして、2年生に上がる時は無事その子と同室になった。
1年生の時の同室者が気が合わないわけではなかったが、一緒に行動するグループではなかったのよね。
2年になって同室になった友達はクラスこそ違ったけど(ちなみに年もその子は一つ上だった)、仲良くしていたグループの一人だったのよ。
部屋もかわり(って言っても隣に移っただけ)、心機一転楽しい寮生活を送ることに・・・・。


さてさて・・・ところで、この寮・・・出るのよ・・・
何がって・・・私の大っ嫌いなアレが・・・
そう、ゴッキーよっ!!黒テカのゴッキーがでるのよっ!!!(||゚Д゚)ヒィィィ!
どこから進入してくるのか不明だが、夏場になるといきなり足元歩いてたり・・・ベッドの脇の壁に張り付いてたり・・ その度にそこの階中に響くような声で絶叫していた私
苦手なものは苦手、怖いものは怖いのよぉ~~

ある日の真夜中、ふと目が覚めると何やら音がする。
カサカサッ・・・・カサカサッ・・・・
察するにゴミ箱のビニール袋の音かと・・・。
真夏だけど防犯のため窓を開けて寝ることは禁止されていた為、風の仕業ではない。。これは何者かがビニールをさわっているとしか思えない。
同室の彼女はぐっすりと爆睡中である。
っとすると・・・この音は・・・アレの仕業としか思えない・・・( ▽|||)サー

恐る恐るベッドから起き上がりゴミ箱を覗いて見た。。
ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ いるよ~~~いたよぉ~~~.....∑ヾ(;゚□゚)ノギャアアーー!!
しかし、大嫌いなゴッキー相手に私は何もすることが出来ない。ただ怯えてるだけ。何も出来ないので仕方なくそのままベッドに戻った。
音が聞こえるたびビクビクし、手で耳をふさいだりしながらとにかく眠ってしまえ~~って感じだったのだが、そんな恐怖の中で眠れるはずもなく・・・
そのうちやっと音は聞こえなくなったが、逆に、今度はどこを歩いてるんだ??と気になったりして・・(爆)
そして、あまり眠れないまま夜が明けた。。。

私は早速同室のその友達に昨夜の出来事を語った。
どんなに怖かったのか、そのおかげで寝不足であることとか・・・を、切々と語って聞かせた(爆)

すると彼女、
「今度ゴキがでたら、すぐに私を起こしなよ!!私が退治してあげるから!!」
「でもさ、せっかく寝てるのに起こしたら悪いじゃん」と私、
しかし彼女はそんなことは全然気にしなくていいと言う。
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪ なんとも頼もしい~~~~

実は私、上京してすぐ体調を崩してしまい、寮生活でも寝込むことが多かったのよね。寝不足とかで体調を崩したらまた大変だから・・って彼女も気遣ってくれたのよ。。。

ってことで、頼りになる友人のお蔭で私はその夜から安心して眠ることができた。とにかく、アレが出たら彼女を起こせばいいのだ。
ちょっと(かなり?)迷惑をかけてしまうが、せっかくそう言ってくれたんだからヘタに気を使うのも返って失礼かと。。(爆)

そして、数日後、早速出たのよ!!!
夜中ふと目が覚めるとカサカサと音が・・・ビクッ!っとする私
しかぁ~し、そうそう、私には頼もしい友達がいるじゃ~ないか!!
早速、爆睡中の彼女を呼んでみた。
「○○ちゃん!!出たよ!!起きてっ!!」
彼女・・・/(_-_)l ぐぅぐぅぐぅ・・・
「○○ちゃん!!ゴキだよ~~出たよーーー!!!」
彼女・・・(- -) シーーーン 
その後も何度か呼んでみたが、結局彼女は爆睡のまま
彼女を起こすの・・・諦めました・・・_| ̄|○
結局、その夜も怯えながら過ごすことに・・・(┯_┯)

翌日、昨夜の出来事を彼女に伝える。。。
何度も呼んだんだけど、○○ちゃんったら爆睡しちゃってて全然起きなかったよ~~~。
すると彼女ヾ(^▽^*おわはははっ!!と笑いながら、
「ごめんね~~、私一度寝ちゃうと目が覚めないタイプなんだ。今度から、ゆすって起こしていいからね~」
と言ってくれたのだが・・・私もさすがに、そこまでして起きてもらわなくても・・・と・・

いやぁ~、一度寝ちゃうと目が覚めないなんてなんて羨ましい。。。
神経質で、小さな音でもすぐに起きてしまう私からしたらとても羨ましく思えたものでした・・・
彼女なら、地震がきても火事になっても泥棒が入っても、起きないかもしれない・・・・。

 いやはや・・・なんとも 頼もしい人
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