つぶやき・・・

HPの日記とは別に、過去のエピソード、趣味のこと、ぼやき、疑問、考え事等、語らせていただきます。

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バレンタインの賭け

馬鹿乙女シリーズ第4弾。ちなみに第3弾はこちら

季節外れのバレンタインネタです(笑)

卒業式を間近に控えた時期にバレンタインデーがあります。
しかし、私たち3年生は既に登校はしていません。
3学期は学年末テストが終わった翌日から(たしか)卒業式の前日まで学校はお休みになってしまうのよね。

しかし、最後のバレンタインデー。私、悩みました!!本当に悩みました。
ジョークででも「はい」って渡せるような仲だったら良かったけど、なんせ2年間まともに話もしたことがなかったんだもの。
第一弾でも話題にしましたが、朝は登校時間をなるべく同じにして、昇降口まで近くを歩くことがあっても、おはようの「お」の言葉さえ勇気が出せずに緊張で声が出なかった状態。
そんな私が果たしてKくんにチョコなんて渡せるのか?

それより問題は、上記に書いたとおり、学校が既に休みに入っているということ。
彼と逢える確率が・・・汗

悩みながらも私は一応チョコレートを買っておいた。
しかし、どうやってわたすかでまた悩む。確実に彼と会える場所と言えば学校の昇降口。だけど、学校休みのはずの3年が昇降口にぼけっと突っ立ってたらおかしい。。。
教室まで行く勇気なんてもちろんない。そんなことしたら、教室中の大騒ぎ・・いや、2年生の学年中の大騒ぎになりかねない!!

やはり下校時の通学路で渡すのが無難なのかな。
彼の家は遠すぎるので、とてもじゃないけど行けないし・・・っていうか、家の場所すらよくわかってなかったし。
わかるのは多分ここを通るであろう帰り道だけであったのだ。
その下校時の道だって、人が多いところで呼び止める勇気なんぞあるわけないし・・・・。
とにかくそれぐらいの勇気があったら、2年間も片思いしてないわよね。

ってことで考えた。
全然確実じゃないけど、とりあえず、彼が下校しそうな時間帯に、通りそうな道沿いで待ち伏せ作戦である。その道も、なるべく人通りが少ない場所!!

彼は自転車を漕ぐのがものすごく早い。だから、通った瞬間大声で呼び止めないと多分そのまま気づかないで行ってしまうだろう。
じゃなければ、彼がくる方向を(  ・ _ ・  )ジーと見つめたまま待ち伏せして、姿が見えたら手を降るとか・・・。
それぐらいアピールしないと停まってもらえそうもない気がした。

しかし、いくら人通りの少ない道路ってったって、ただ黙ってぼけっと立ち尽くしてれば変に思われるだろう。。
だから歩いていなくてはいけない! でも、同じ場所を何度も往復するのもまた変な人と間違われるかもしれないし・・・。

まったく、今の私だったら、好きな人ができたら、さりげなく・・どころか堂々と「はいあげる」ぐらい言えるのだが・・・。
当時は本当になんであんなに臆病だったんだろう。。。

っというわけで、考えがまとまらないうちにその日が来てしまった。
仕方ないので、とにかくブツを持って彼が通りそうな道に向かった。
もし会えたなら絶対に渡そう! 会えなかったら諦めよう。。。
そう思って彼の通学路と思われる道をとろとろと歩いていた。
幸い人通りがほとんどなかったので、私は後ろをチラチラと気にしながら歩いた。ある一定のところまでくるとくるりと向きをかえ・・・歩いてきた道を戻る。そう、結局、何度も同じところを往復作戦にでたのだ。

彼がその道を通るということは本当にわからなかった。彼の家へのルートはいくつかあったし、私が彼の通学路までを気にするようになった1年半の間、ずっと見てきて研究(?)してきた結果によると、彼はたまに通学路をかえているような気がした。
だから、どのルートを通るのか本当に賭けだった。
彼に会えるかどうかも実際かなり低い確率だったと思う。

2月の寒い中、チョコレートを抱きしめて何度かその道を往復した。

当時私は教習所に通っていたが、偶然下校時の彼とすれ違うことが2~3度あったのだ。
なので私はそれに賭けた!!

しかし、結果・・・やはり彼とは結局会えることはなかった。
もともとそんな偶然に会えるわけないよなぁ~と半分諦めた気持ちで望んだのがいけなかったのか・・・。
そんな調子だったから、私もしつこく待つマネはしなかった。1時間ほどうろちょろして、会えないな・・・と思ったので帰ることに決めた。

家に帰ってから机の上に置いたチョコレートをしばらくじっと見つめてた。
勇気のない自分が本当に情けなかった。
本当に渡したいのなら、彼の家に電話をかけて呼び出すという手もあったはずだ。確かに、彼の家はかなり遠かったから、それをやると大変だったかもだけどね。。。

その後チョコレートは私の机の鍵のかけられる引き出しに仕舞い込まれた。自分で食べる気持ちにもなれなかった。だって、彼のために買ったものだったから・・・。

卒業して上京するとき、東京に持っていかない荷物は2つの衣装ケースに片付けた。チョコレートもその中に一緒に入れた。
誰にも食べられないままチョコレートはその後数年間衣装ケースの中で過ごすことになる。。。

上京して数年後、私は体調を崩して田舎に帰って来ることになる。
そして、しばらくしてから、押入れにしまわれていた衣装ケースをみつけ、中に入れられてるものをひとつひとつ取り出してみた。
卒業証書類、小さい頃集めていたメモ帳、ビーズ類。小学校の頃から書き続けていた日記。日記は誰にも読まれないようにと厳重に梱包してしまっておいたのだ。
そして、数年前Kくんに渡せなかったチョコレート、それも梱包されたままでてきた。開ける気にはなれなかった。多分もう分離して悲惨な状態になっていたであろう。
私はその時になっても、まだそのチョコレートを捨てる気になれなかった。

誰にも食べてもらえなかったチョコレート。。。。
あの日、もしあの時、偶然彼に会えていたら、彼に食べてもらえたのだろうか・・・。
そんな思いがふと頭をよぎった。
でも、会えなかったのはきっとそういう運命だったからなんだね?
きっと、私とKくんはそのままの状態でいなさいという、神様がそう決めた運命だったんだろうと・・・。
そう思うことにして、私はそのチョコレートを再び元の衣装ケースにもどした。

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写真入手作戦

シリーズ化して書くと宣言しながら、なかなか書く気がおきない「バカ乙女シリーズ」第3段です(爆)
ちなみに第2弾はこちら

本題に入る前に・・・第2弾で2度目のフォークダンスの目的があやふやでしたが、これを読んだ友達がメールで知らせてくれました(笑)
どうやら文化祭の打ち上げの意味でのフォークダンスだったらしいです。いやぁ~、すっかり忘れてました(爆)Tちゃんありがと(* ̄▽ ̄*)v

で、本題です。
好きな人ができたら・・・写真が欲しい!!!と思ったこと・・・ありますよね。っていうか、思いましたよね??
学校で(*゚o゚*)~゚ ボーと眺めてるだけじゃ足りない!!家でも休日でも大好きな彼を(*゚o゚*)~゚ ボーと見つめていたい・・・|_-。) ポッ

今でこそ望遠付きのデジカメやコンパクトカメラがわんさか普及、携帯のカメラにも望遠機能がついてる時代。写真をとるなんて簡単なことかもしれませんが・・・・昔は・・・・(〃´o`)=3 フゥ~

第一望遠つきのカメラ自体なかなか持ってる人がいなかった。
我が家のカメラはその中でも古いタイプで望遠はおろか・・・フラッシュも必要な時だけ取り付けるというタイプ。
とにかく、本人はおろか他の人にも気づかれず相手のまともな写真を撮るなんてことはかなり不可能に近かったのよ。
当時3年生だった私が教室から校庭などにいる彼の写真を手持ちのカメラで撮ったとしたら・・・・それはもう・・・肝心の彼は米粒ぐらいにしか写らなかったわけで・・・・そんなんじゃもちろん納得できないに決まってる!!
学年が違うと修学旅行後の写真が張り出されてても学年が違う私が申し込みをするなんてこともできない。上にでてきた親友Tちゃんはわりと仲の良い後輩がいたから、彼女に頼めば一緒に申し込んでくれたかもだけど、とにかく誰にも知られたくなかったから誰かに頼むなんてこともできない。
当時、私がKくんを好きだったのを知っていたのはいつも行動を共にしていた友達2~3人とあとは部活動の仲間だけだった。もちろん彼女たちが他の友達にしゃべっていれば他にも知っていた人はいたかもしれないけど・・・。とにかく、私自身Kくんのことは自分からはぺらぺらと喋ることはしなかったし、Kくん自身に気づかれたくもなかったし、なるべくそっとしておいて欲しかった。。。ただ、私がキャーキャー騒いで幸せな気分でいられればよかったのよ。

さて、彼の写真がどうしても欲しいが入手できないまま時は過ぎ・・・このままじゃ~そのまま卒業だよ・・・ なんとか写真を手に入れたいよ~と思っていた私にチャンスがきた。文化祭である!!
普段カメラなんぞ学校になんかもって行かないが、イベントがあるならもって行っても支障はないだろう。。。

我が校は文化祭と体育祭が毎年交互に行われる。私が入学した年だと1年と3年の時に文化祭2年の時が体育祭だったのだ。運動大嫌いな私にとっちゃラッキ~だったわよっ(爆)
で、文化祭・・・クラスごとにそれぞれ出し物を考え、教室などもくじ引きで決められ、2日目の最終日だけ一般にも開放されるのだ(確か)。
その文化祭の時に彼の写真を撮ってみよう!!ということになった。

しかし、当時まだ純粋で(?)大人しく(?)激しくテレ屋(?)で臆病(?)な私は、もちろん自分で彼の写真をとることができない。隠し撮りなんかも考えたが、上にも書いたとおり、望遠機能のないカメラなのである程度近くから撮らないととてもじゃないけどまともな写真は撮れなかったのよ。
そんな時、やっぱり持つべきものは友達だよね♪
上記のTちゃん、「私が撮って来てあげようか?」と・・・(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
「で、でもさ・・・私がT子と友達なのはKくんも知ってるような気がするし・・・。T子が撮りにいったら本人にバレちゃわないかな?」と心配する私。
Tちゃん「大丈夫じゃない?」と一言(爆)
でも、結局自分で撮りにいけないんだから、Tちゃんにとってきてもらうしかないのよね。てことでカメラを彼女に託すことに。。。

しばらくするとTちゃんは「撮ってきたよ~」と戻ってきた(≧∇≦)キャー♪
Kくんは某教室でパソコンをいじっていたらしいが、彼女が「写真撮らせてもらえるかな?」というと「あぁ・・・」と相変わらず無愛想な返事をしてパソコンの手を止めてカメラ目線になってくれたという。もぉ~~Tちゃんに(^人^)感謝♪ ありがと~~~(⌒∇⌒)

早速翌日だかいつだか忘れたが現像してみた。写真の彼は無愛想な顔ながらもしっかりとカメラ目線で写っていた(笑)
1枚では失くしたりしたら大変!!と、私はその写真を数枚焼き増しした。そしてその1枚を生徒手帳の大きさに切り、手帳を開いても見えることがない場所にそっと入れておいた。

以来、暇さえあると彼の写真を見る日々。授業中も生徒手帳をおもむろに胸ポケットから出しては彼の写真をそっと眺める。。。(授業なんちゃ、聞いちゃいない(^^;;)

結局、その後も彼の写真はその1枚しか手に入れることは出来なかった・・・(当時は)。
実は私は今でもその写真を大事にとってある。写真の彼は高校生のままだ。裏にはあの日の日付とKくんの名前がかいてある。
結婚前に当時毎日のように彼のことを書いていた日記は処分してしまったが、この写真だけはどうしても捨てることができなかった。今でもたまに彼の写真をそっと出して眺めていたりする。結婚してる手前、罪悪感というものもあるが・・・この気持ちはどうすることもできないのだ。

どうしても忘れることができない人っているものである。
高校を卒業してウン十年。たまに彼の夢を見る。そのたびに懐かしくなり、嬉しくなり、そして彼に逢いたいという気持ちが沸々とわいてくる。結婚するまで、私は何人かの男性とお付き合いした。そんな多くないよ(爆)片手で足りるし(;´▽`A`` 
なのに、ふと何かあったとき、思い出すのは、逢いたくなるのは・・・やはりKくんなのだ。

私にとって彼はきっと永遠なんだと思う。

と思うと同時に・・・・こんな自分でいいのかという疑問と、彼を記憶から消してしまいたいという思いも。。。

なのに捨てられない写真。この写真を処分することができる日がくるのだろうか・・・。それとも、このまま持っていてもいいものなのだろうか?

私の大事な大事な思い出でもあるのだし・・・。

執念のダンス

11月にシリーズ化して書くと宣言しながら、1度書いたきりで全然書いてなかった「バカ乙女シリーズ」第2段です(爆)
ちなみに第一弾はこちら

さて、私が通っていた高校では年に2度ほどフォークダンスが行われていた(はず)。←うろ覚え
確か新入生歓迎会のときと、卒業生を送る会(の意味合い)のものだったような。ちょっと記憶が錯綜してるので、この卒業生を送る・・・の方はもしかしたら違った趣旨だったかも。。
季節的にも秋だったか冬のどちらかなのだが、もんのすごい寒い真冬ではなかったのは確かなので、「卒業生を送る・・・」の意味合いではなかったかも。

で、フォークダンス!!もちろん燃えるわよね!!!
好きな彼と踊りたい!!チャンスよ!チャンス!!!!!

ただ一つ問題があって、全校生徒で踊るため、クラスごとにサークルが分けられてしまう。校庭に大きく分けて3つのサークルにわけられ、そのそれぞれがまた、大きな輪と小さな輪に分けられるため(全部で6つの輪◎◎◎←こんな感じ)、クラスが違ってくると、同じサークルになれる確率が・・・

3年生、春のフォークダンスのとき、Kくんとは違うサークルになってしまったので踊れなかった。

そして・・・高校生活最後のフォークダンス!絶対に踊りたい!!このチャンスを逃したら、もう一生彼とは踊れないのだ!!嫌でも全身に力が入る

しかし・・・、数日前に各クラスに配られた、フォークダンスのサークルの振り分け表・・・。
無情にも彼とは違う円になってしまったのだ
私のクラス一番校舎側の大きな円。Kくんのクラスは真ん中の大きな円

最後のチャンスが・・・・_| ̄|○ ガクッーーーー

だが、私のほうも必死だった。ここで、「はいそうですか」と大人しくしてるほど素直な女子高生・・・とはもうとっくにおさらばしてたのだ。恋のためなら・・なんだってやるのさっ( ̄ー ̄)ニヤッ

幸い私と彼の円はお隣同士。しかも二人とも外側の円である。
私は密かに考えた。。ちょこちょこっとお隣の円へ紛れちゃえばいいんじゃん
幸い、お隣の外側の円に割り当てられた3年生のクラスに仲良しのお友達がいる(っていうか、高校時代は比較的みんな違うクラスの子とも仲良しだった)。円を作ってる最中に彼女に近づけるチャンスがあれば・・・(*≧m≦*)ぐふっ
同じクラスの友達も、そうしちゃいなよ!!!って応援してくれてる。
これはやるっきゃないよっ!!( ̄ε=‥=з ̄) フンガー
私はやるよ!!彼と踊れるならそれぐらいのこと!!(でも、ほんとはやっちゃいけないんだよっ!

さて、とうとう運命の日がやってきた。彼と踊れるのは最初で最後かもしれない。。。
いよいよフォークダンスの時間になり、全校生徒が校庭に出てくる。皆、割り当てられた場所へいき円を作り始める。円を整えるためにぐるぐる回りながら・・・
私はお隣の円をチラチラしながら歩いていたのだが、本当に運のいいことに、お隣の円に近づいたときに、ちょうど友達もこちらの円に近い場所にいたのだ。。
「今だ!!!」
私は忍者のごとく、ササササッーーーと自分の円を抜けるとお友達のところにダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ
心の中ではどうか知らんが、友達のクラスの女の子たちも結構お話したりしたことはあったので(上にも書いたが基本的に同学年の女の子は仲が良かった)、誰も文句を言う人はいない。逆にみんな「おいでおいで、入っちゃいな!」って快く入れてくれた。
ちなみに、こうやって快く「入っちゃいな」って言ってくれた子達、私が誰と踊りたくてやってきたかなんて、全然知らないのよ。なのに、気持ちよく同じ輪にいれてくれた。とっても嬉しかったよ~(TT▽TT)ダァー

見事に彼と同じ円にもぐりこめた私。まず、彼の位置を確認。結構はなれてるなぁ。。。。大丈夫かなぁ。。。
なにしろ、せっかく同じ円にもぐりこめても、一緒に踊れないと意味が無いのだ。

さて、いよいよダンスがはじまった。たいてい毎回、3曲踊るのだが・・・
オクラホマ・ミクサー、コロブチカ、マイムマイムである。
マイムマイムはいつも最後に踊るのだが、オクラホマとコロブチカをどういう順番で何回踊ったかはさすがにもう覚えてない。

ただ、最初のオクラホマのときにぎりぎり彼と一緒に踊れた
(〃д〃)きゃ~♪((o(б_б;)o))ドキドキ 嬉しくて恥ずかしくてうつむいたままだったので、彼の靴しか見てなかったような・・・。
コロブチカは確か逆周りになるのよね。なので、それも一緒に踊れたのだが、これは向かい合って踊る場面が多いのだが、やはり恥ずかしくて彼の手しか見てなかった
そして、この2曲を何度か繰り返し踊りマイムマイムに移る前の曲がオクラホマだったのよ。ちょっと離れてたのね。でも、絶対にもう一度踊りたかった!!
もう少しーーーー!!ここで終わるなぁーーー!!続いてぇーーーー!!
心の中で叫び続けながら踊るσ( ̄∇ ̄;)。
そして、私の執念が通じたのか・・・・・曲が終わるギリギリのところで彼が目の前に。。。.....ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪
って・・そこで、曲が終わってしまった・・(/||| ̄▽)/ゲッ!!!

しかし、悲しむことはない!!なんせ次はマイムマイムなのだ(*≧m≦*)ぐふっ
この曲はパートナー交代がない!つまりずっと手をつないでいられるのである!!!なんてラッキーな私!!!

マイムマイムの曲の間、緊張しっぱなしであった。私の全神経が彼とつないでる左手に集中していた。とにかく夢のような時間だった

そして・・・その夢の時間も終わる時がきた

彼が入学してから4回フォークダンスが行われていた。
しかし、毎回サークルがちがっていたため一緒に踊れることはなかった。
だが、最後の最後、私は勇気を出して彼と一緒に踊るという最高の思い出を手にいれたのである!
その日はもちろん普段より格段に私のテンションが高かったのは言うまでもない。
協力してくれたお友達にももちろん大感謝である。みんな気持ちよく一緒の円に入れてくれありがとね

私は今でもあの日のこと・・・彼と一緒に踊れた感動と、お友達の優しさを忘れてないよぉーーー!!

登校時の執念

実は、ずーっと書きたかったことなのだが、やっと書く気になったので、
ちょいとシリーズ化して書いていこうかなと思ってます(爆)
←カテゴリに「夢見るバカ乙女」(ほんとにバカだった)というのを新たに追加してみました。
これは、私が高校時代にずっと片思いしていたKくんにまつわる一方的な出来事(私のバカさ加減)を、今後ぽつぽつと暴露していこうかと・・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ
まぁ、興味のない方はこのカテゴリの記事は無視しちゃってくださいな(笑)
では、早速・・・


高校時代、私が片思いしていたのは一学年後輩の男の子だった。
まぁ、1つ下ということで、私が2年生になってからのことなのだが・・・

当時の私の理想の男・・・
 背が高くて、スマートで、無愛想だけど笑顔がかわいくて、
 ちょっと不良っぽくて、クールで、
 でも私にはとってもやさしくて、頭がよくて、スポーツマンで、
 そしてもちろんルックスが良い!!
であった。(↑こんな男、漫画の世界でもなかなかいないっての!)

で、当のKくんですが・・・
背が高くてすらりと細身、顔もまぁ私のタイプだった
その他のことは、交流がなけりゃわからないことだったが、
不良っぽくはなかったわね(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
しかし、普段は大変無愛想だが、男の子とじゃれて笑ってる顔はとってもかわいい♪私はその笑顔にやられた~~って感じだったのよ
一途(型)な私は(まさに盲目状態)、彼のことを卒業後もずーっと思っていたのだが・・・
まぁ、それはまた機会があったら書くとして・・・

私と友達の間ではKくんに秘密のあだ名をつけて呼んでいた。
なにしろ、名前で読んでると他の人にもバレてしまうということで、
私たちの間では「JUMP(ジャンプ)」というあだ名をつけていたのだ。
理由・・・・彼の愛読書が少年ジャンプだったから・・・(_△_;〃 ドテッ!

さて、学年が違うとなにかと校内でも顔を合わす機会は少ないものである
それでも当時の私は、彼に会いたいがために学校へ通っていたようなもんだったから、一日一度は彼の姿をみないと気がすまない。

同じ部活動ではあったが、私たちが部活を引退してからは余計に彼の姿を見る時間が限られてしまった

ということで、とにかく、一番確率良く会えるのが朝の登校時だったのよっ!!
当然朝から気合い十分

彼は高校からかなり家が遠かったため自転車通学をしていたのだが、幸い、通学時利用する門は同じく学校の裏門だった!
裏門の10メートル程手前に信号があり、その信号の数メートルだか何メートルだかもう感覚的に覚えてないが、10メートルぐらいのところだろうか・・そこにT字路があった。
そのT字路が、上手く時間が合うと、彼と私が合流できる場所だったのよ!!
Tの字でいうと、私は下の縦棒の道から歩いて登校!彼はTの上の横棒の左側から自転車で登校する形・・・。そして横棒の右側に信号があったのね。

そこで彼と上手く合流でき、同じタイミングで信号を渡ることができれば、歩いて裏門を入る私と、自転車で先に到着して、自転車を置いている(裏門を入ってすぐの場所に自転車置き場があった)彼が自転車置き場から昇降口までほぼ同じタイミングで歩いていけたのよね(*≧m≦*)ププッ
さりげなく間をあけながらも並んで歩いたり、彼の後ろからくっついていったり・・・

もぉ~、朝会えた日にはその日一日がハッピーだったものよぉ~

しかしね・・・これには私の大変な努力があったのよっね~(¨)(..)(¨)(..)ウンウン
なにしろ、彼が何時に登校してくるかなんて最初はわからなかったし、登校時間が突然変わったりすることもあったからね~
それに、いくら、このぐらいの時間帯・・・って把握してたって、そうそうタイミングよく合流できるかどうかなんてほんと難しいことじゃない?? 
彼は自転車だからほんとに一瞬のうちに駆け抜けていくって感じだったからね~。
それでも、これは本当に私の執念なのかなんなのか・・・かなりの高い確率で彼と会えてたのよね~。ほぼ毎日といっていいぐらいよ~。

もちろん、私がまだT字路の合流地点に達しないうちに彼が前の道をさーーーと横切ってしまって、~~~~~((((((ノ゚⊿゚)ノあぁぁぁぁ~~ってことも度々だったわよ。
その時はすかさず根性で早歩き(または小走り)して、角を曲がる!信号がたまたま赤だと彼が信号待ちをしているので、間に合ったりして・・(爆)
逆に私の方が早いタイミングだったときは、とにかくとろとろと歩き、ちょろちょろと後ろを振り返りながら彼がくるのを待っていた。
ちなみに、立ち止まって待っていることはしなかったよ!そこまでやってたら不自然だからね~(っていうか、本当の馬鹿!)

それでもやっぱり会えない日もあるわよ。そんな日は_| ̄|○|||
まぁ、それでも、移動教室なんかや、彼が体育の授業があるときなんかは、教室の窓から体育館に続く通路を眺めてたり、校庭を眺めたりしながら、一日に一度は遠くからでも彼の姿を見ることはできたんだけどね~

でも、本当に一日に一度もお目にかかれない日も当然あったわけで・・・
まぁ、そういう日は本当に少なかったけど・・・・一日中ブルーでしたわ。。。

先日の記事に、私が登校時間ギリギリに登校していたことを書いたが、それはこのような理由があったからなのよね
上手くいくと、遅刻検査の扉が閉まるときに、ドバーーーとお団子状態で生徒が教室のある校舎側になだれ込んでいくんだけど、その時に大接近できたのよ(*ノノ)キャ

ということで、この朝の執念の登校は、私が2年生の2学期ごろから卒業するまで続けられたのでした

よく頑張ったね!!>私
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